テキストから動画へのプロンプト:カメラワーク、テンポ、動き
AI動画のプロンプトの書き方。1つのショットを描き、カメラワークを指定し、シーンに動きを与え、クリップは短く保ちましょう。

画像のプロンプトは一瞬を描写します。動画のプロンプトが描写するのはショットです。つまり、一瞬に加えて、数秒のあいだに何が変わるかです。よくある間違いは、動画のプロンプトを物語のように書くこと。3つのシーン、キャラクターの成長、どんでん返しまで詰め込むと、そのすべてを試みながら、どれもうまくいかないクリップが返ってきます。
1つのショットで考える
生成されるクリップは、途切れのない1つのショットです。場所は1つ、主な被写体は1つ、動作も1つにします。シーケンスが必要なら、複数のクリップをレンダーして、つなぎ合わせましょう。
動画プロンプトの構成
- ショットとカメラワーク - 「ゆっくりとした空撮のプルバック」「手持ちのトラッキングショット」「固定のワイドショット」など。
- シーン - 画像のプロンプトと同じく、そこがどこで、どんな見た目かを書きます。
- 動き - 何がどう動くか。「寄せてくる波」「螺旋を描いて落ちる葉」「カップから立ちのぼる湯気」など。
- テンポとムード - 「ゆっくりと穏やか」「エネルギッシュ」「夢のようなスローモーション」など。
夜明けの霧に包まれた松林の中を、ゆっくりとドリーで前進、幹の間から差し込む光の筋、地面すれすれに漂う霧、穏やかで静かモデルが理解するカメラワーク
- 固定 - カメラは動かず、動きはすべてシーンの中から生まれます。すっきりした結果を得るには最も安全です。
- パン - カメラがその場で左右に向きを変えます。
- チルト - カメラが上下に向きを変え、高さを見せます。
- ドリー / プッシュイン / プルバック - カメラが被写体に近づいたり、離れたりします。
- トラッキング - 動く被写体に並走してカメラが移動します。
- オービット - カメラが被写体の周りを回ります。
- 空撮 / ドローン - 風景の上を動く、高い視点です。
選ぶのは1つだけにしましょう。数秒のうちに「オービットしながらプッシュインし、チルトアップする」といった組み合わせは、たいてい揺れたクリップになります。
シーンに動きを与える
クリップは、中で何かが自然に動くと生き生きします。水、天気、炎、煙、布、交通、動物、光など。静止した部屋に静止したオブジェクトを置き、カメラも固定すると、わずかにきらめく写真のようになってしまいます。
雨の夜の通りにあるネオンに照らされたラーメン屋台の固定ショット、光の中を降る雨、鍋から立ちのぼる湯気、水たまりに揺れる映り込み長さと解像度
ここのモデルは最長30秒のクリップを作成します。長ければよいというわけではありません。モデルは追加の1秒ごとにシーンの一貫性を保たなければならず、引き締まった5秒のショットのほうが説得力のある見た目になることも多いからです。アイデアは短く低解像度で下書きし、採用するものだけをフル品質でレンダーしましょう。コンポーザーには、確定する前に、組み合わせごとの料金が表示されます。
静止画から始めて、より細かく制御する
驚きよりも見た目が大切なら、最初のフレームを画像として生成して仕上げ、それをアニメーション化しましょう。モデルは構図を保ち、動きを考えるだけで済みます。手順は画像から動画へのガイドで説明しており、どのモデルでレンダーするかはモデルの比較が選ぶ助けになります。
よくある質問
AI動画のクリップはどれくらいの長さにできますか?
Genlaxyでは、モデルによって最長30秒までです。短い単一のショットのほうが、見栄えがよくなりがちです。
自分の写真から動画を作れますか?
はい。動画モードで開始フレームとして添付するか、生成した画像で「アニメーション化」を使ってください。


